鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会(第5号) 本文
地域計画は、あらゆる自然災害を想定しながら、いかなる事態が発生しても機能不全に陥らないように、交通・物流機能、エネルギー供給機能、ライフライン機能、行政機能、インフラ老朽化対策等、さまざまな分野に係る国土強靱化の基本方針や施策の方向性をまとめたものであります。
地域計画は、あらゆる自然災害を想定しながら、いかなる事態が発生しても機能不全に陥らないように、交通・物流機能、エネルギー供給機能、ライフライン機能、行政機能、インフラ老朽化対策等、さまざまな分野に係る国土強靱化の基本方針や施策の方向性をまとめたものであります。
そして、国土強靱化地域計画は、あらゆる自然災害を想定しながら、いかなる事態が発生しても機能不全に陥らないよう、交通・物流機能、エネルギー供給機能、ライフライン機能、行政機能、インフラ老朽化対策など、さまざまな分野に係る国土強じん化の基本方針や施策の方向性をまとめるものであります。
水道施設のライフライン機能強化等事業についての国庫補助制度、これは厚生労働省でございますが、補助率3分の1でございます。
次に、工事請負費としまして1億3,070万円ですが、下水道工事に伴います水道管布設がえ工事で、公共は八橋2区、美好、下大江、特環の光、出上、朝日町、そしてライフライン機能強化で大父などを予定いたしております。 続きまして、目2、水源地改良費では委託料としまして赤碕金屋水源地建屋の改修を140万円予定いたしております。機械及び装置購入費としまして、510万4,000円でございます。
次に、報告第9号についてですが、これは、平成23年度水道事業会計に関するもので、上水道配水管布設替工事、ライフライン機能強化工事及び中央監視設備工事に係る総額1億1,694万8,750円を平成24年度に繰り越すもので、地方公営企業法第26条第3項の規定より報告するものであります。
4条の繰越予算でありますが、1枚はぐっていただきまして、第1表、繰越予算、款1、資本的支出、項1、建設改良費としまして、上水道配水管布設がえ工事818万円とライフライン機能強化事業1,639万1,000円及び中央監視設備整備事業7,510万円、合計9,967万1,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。 4ページをお願いいたします。まず、損益勘定の支出でございます。
平成22年度完了の新規工事、中央監視とかライフライン機能強化の配水管布設工事の工事費が確定によりまして、23年度から発生します減価償却を計上いたしております。また目7、その他営業費用60万円の増額でありますが、一般会計補正予算でもありました三保部落の消火栓移設であります。 そして項3、特別損失、目1、過年度損益修正損12万4,000円の増額であります。
これは、平成22年度水道事業会計に関するもので、上水道配水管布設がえ工事、ライフライン機能強化工事、及び中央監視設備工事に係る総額1億208万1,000円を平成23年度に繰り越すものでありまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものであります。 次に、報告第7号についてであります。
本年度も引き続き、老朽管、下水道事業等に伴う布設がえとライフライン機能強化事業関連及び中央監視システム工事、漏水調査を進めるなどして水の確保に努め、経営基盤の安定を図るため本年度予算を編成したものであります。 概要について説明をいたしますと、まず、損益勘定の収益的収入の総額は2億6,701万8,000円、それに対しまして支出の総額は2億4,201万4,000円としております。
本年度も引き続き、老朽管・下水道事業等に伴う布設がえとライフライン機能強化事業関連及び中央監視システム工事、漏水調査を進めるなどして水の確保に努め、経営基盤の安定を図るよう、本年度予算を編成したものであります。概要について説明をいたしますと、まず、損益勘定の収益的収入の総額は2億6,738万5,000円、それに対しまして支出の総額は2億4,351万2,000円としております。
本年度も引き続き老朽管、集落排水、下水道事業等に伴う布設がえとライフライン機能強化事業における大父木地配水池整備、中央監視システム工事、漏水調査を進めるなどして水の確保に努め、経営基盤の安定を図るよう本年度予算を編成したものであります。
次に、自然災害に備えていわゆる市民活動の基礎となりますのはまず安全の大切さ、これにつきましては、市長も冒頭の提案説明でもしておられるとおりでございますが、災害に強い都市構造、このためには上下水道、電気、ガス、こういうふうな市民生活を支えるライフライン機能が充実しなければいけないわけでありまして、まず災害の初期の段階から適切に危機管理体制が充実するように、これが求められるわけであります。
本年度も引き続き老朽管、集落排水、下水道事業等に伴う布設がえ、新たにライフライン機能強化事業における大父木地配水池の設置及び配水管整備、漏水調査を進めるなどして水の確保に努め、経営基盤の安定を図るよう、本年度予算を編成をいたしております。まず、損益勘定の収益的収入の総額を2億8,184万3,000円、それに対しましての支出は総額を2億8,116万5,000円といたしております。